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2007年06月30日

生音インデイライト7/1

諸処の事情からメインの活動を毎週の日曜日に移した
生音楽器演奏会。明日7/1(日)がその最初の日なんですが……

天気予報コムによると昼から夕方までの降水確率が60%つまり
「降ります」って意味ですな。うーん、私は明日の正午の空模様で
どうするか決めます。降ってたらさすがに行かないし、降ってなくても
楽器を減らして行くかなあ。
でも、空梅雨のせいで福岡市の貯水事情は最悪らしい。
いっそみんなで雨乞いをしましょうか。

場所は中央公園の、いつもの花壇のところです。
夏の日中は暑いのではないかと心配していましたが、昼の2時以降
だと木陰になります。よかったよかった、というかそのように設計して
造園しているのでしょう。

とにかく、明日ね。


イットカン

"it can (それはできる)" という変なカタコト英語の名前を持つ打楽器。名前の由来は日本語の一斗缶から。などと説明するまでもなくどこからどう見ても一斗缶です。つかこれは本物の一斗缶です。

身近にあるものを叩いて遊んでいるうちにそれが楽器になったという例は世界中にたくさんあります。ペルーの労働者が木箱に腰掛け叩いて興じたことからカホンが生まれたように、日本の印刷工が工場を見回して見つけたのはインキを使い果たして空になった一斗缶でした。

イットカンの叩き方はカホンと全く同じです。イットカンの上に腰を下ろし両手で前側面を叩きます。座って体重をかけていないとよい音がしないとのこと。イットカン1つでジェンベ6,7つに負けない音量で、遠雷のような、壊れたティンパニのような音がします。妙に残響が長いため細かいリズムを刻むのには向きません。ガン、ガン、ガガンとフレーズの頭でリードを取る感じで使います。

2007年06月27日

(重要!)開催日時を日曜のお昼に変更します。

どうにも世知辛くなってきました。
9時半に警察から警告を受けるのは初めてです。涼しかったので住民が窓を開けていた?、当局から目を付けられている?、いろいろ理由はあるでしょう。でも実際、人数が増えて音が大きくなっているのも確かなのです。(覚えていますか、1年前は10人も集まったら大盛況でした。)

今後も生音の参加者は増える一方だと推測しています。だから騒音問題に関しては状況は悪くなる一方だと、はっきり自覚した方がいい。
よって、生音楽器演奏会の開催日時を大幅に変更します。

旧:毎週火曜日の20:00~22:00
新:毎週日曜日の14:00~17:00

はい、日曜のお昼です。生音・イン・デイライトです。早速来週の日曜7/1から始めますよ。場所は変わらず福岡市天神中央公園。でもこれから夏も本格的になればいつもの花壇は暑いかも、木陰に移動するかもしれません。日曜の昼間なら自動車の騒音も店舗のBGMも負けずにうるさいし、大道芸の連中もたくさんいるし、少々の音を出しても大丈夫と思われます。
……はあ。

2007年06月26日

今日の生音2007/6/26

すだれです。
天気予報コムによると降水確率は一日中10%。
10%どころかパラとも降る雰囲気ではないですが。
エアコンの壊れた西側の部屋で作業している私としてはせめて
曇ってくれるとありがたい。こう天気がよいと暑くて仕事が進みません。
あー雨が降らないかなー。所詮自分の身が一番かわいいです。

私は以下の楽器を持参します。
★みなさんも余裕があれば、他の人の分の楽器も持ってきてくださいね。
ダラブッカ、フレームドラム、パチカ、スプーン、ディジュリドゥ、
インディアンフルート、横笛各種、ティンホイッスル、ケーナ、
古代アナサジフルート、オーバートーンフルート、口琴、カリンバ各種。

毎週末に「演奏会で見かけた楽器」にアップするネタを探しています。
のB雪さんがフルスを持ってきましたっけ。たのくんがよくリコーダーを
持ってきています。この前ギターを見かけました。ニコさんの一斗缶、
あーデジカメを持っていかないといけません。アニさんのパンディエロと
アゴゴベル。そういえばオカリナを見かけたことがない、なぜ?
みなさんも「そういえば生音でこの楽器を見たことがない」というものが
あれば、ぜひ持ってきてくださいまし。別に珍しい楽器でなくても
いいんですよ、意表をついてカスタネットとか。


2007年06月24日

今日はキャンドルナイトin中央公園

すだれです。
天気予報によると夜の降水確率は30%。
週間の天気を見た印象では少しずつ快方に向かっているようですが、
どうなんでしょう。今は地面も乾いているし、このままなら大丈夫だと思います。
ぱらつく程度なら顔を出してみます。
ただし荷物は最小限にして、オーバートーンフルートだけ。

【キャンドルナイトin中央公園】
日時:2007/6/24(日) 20:00〜22:00
場所:福岡市中央区天神中央公園
料金:無料
 ・各自キャンドルを持参のこと
 ・風で消えないよう、周りに燃え移らないようにキャンドルグラスなども用意して


2007年06月23日

ウドゥ

ウドゥは陶器製の太鼓で、ナイジェリアのイボ族の民族楽器です。壺そっくりなのはそれもそのはずで、もともと本物の壺を叩いて興じていたのがそのまま楽器になったのでした。ウドゥには胴の横に穴が開いていて、これがふつうの壺ではなくて楽器であることを示唆しています。
ウドゥは素手で叩きます。胴を叩くとカンカンと甲高い、いかにも陶器らしい音がします。それから胴の横穴を叩くとボインボインという、なんともとらえどころのない低音がします。
のB雪さんのウドゥはグラスファイバーでできていて、胴の横に太鼓のように皮が張ってあるちょっと珍しいタイプ。

ウドゥは素焼きの壺を作れる人なら誰でも作れます。以前、日本の陶芸家に製作してもらおうと資料を用意しました。ウドゥについて詳しく知りたい方はこちらもぜひご覧ください。
»http://bbs.namaoto.com/archives/2007/udu.pdf

2007年06月20日

キャンドルナイトin中央公園

すだれです。
「100万人のキャンドルナイト」という企画がありまして。
キャンドルナイト。自然や資源を大切にしますという意思表明として、
夏至と冬至の日の夜に電気を消して、ローソクに灯をともすという企画です。
これの賛同イベントが6/24に中央公園であります。

【キャンドルナイトin中央公園】
日時:2007/6/24(日) 20:00〜22:00
場所:福岡市中央区天神中央公園
料金:無料
 ・各自キャンドルを持参のこと
 ・風で消えないよう、周りに燃え移らないようにキャンドルグラスなども用意して

イベントというほどでもなくて、キャンドルナイトにかこつけて夜みんなで集まって
騒ぎましょう、というノリのようです。いつもの生音の延長でよいのではと考えてい
ます。
私もオーバートーンフルートを持って参加するつもり、今のところ。

「100万人のキャンドルナイト」↓
http://www.candle-night.org/

2007年06月19日

今日の生音2007/06/19

すだれです。
今日の夜の降水確率は50%なのだそうです、どうしよう。
みなさん、空模様とご相談のうえ生音にご参加ください。
私は行くとしても、荷物を減らします。

昨日は中州であい橋で「川辺の火祭り」の日でしたが、
どんなだったんでしょう。
どなたか参加された方はいらっしゃいます?

それと福岡ディジュリドゥ吹こう会の日でもありました。
哲Jさんが来てたはずだよ、ご挨拶できずごめんなさい。

私はというと、昨日はおーちゃんのライブに行きました。
おーちゃんにゆっきぃ、トヨメン、蟲丸、iku、フクトラさんと、
大勢ですごいステージでした。


2007年06月17日

ケーナ

南アメリカのアンデス山岳に伝わる葦でできた縦笛です。当地の民族音楽”フォルクローレ”でソロを演じる重要な楽器です、なんて説明は”コンドルは飛んでいく”を例に持ち出すまでもなく今更でしょうか。福岡市内なら西鉄福岡駅前でフォルクローレの路上演奏をよく見かけますしね。

非常に単純な構造の笛で、吹き口は尺八のように切り込みを入れただけ。音を出すのにかなりコツがいります。指穴は表に6つ、裏に1つ。「これで3オクターブ出る」といろいろなウェブページで自慢していますが、まあ要らないかな。

なお一番下の穴は30年前までは調律用の幽霊穴で、指穴ではありませんでした。現在の運指では一番下の穴まで塞ぎます。これによりケーナのスケールも30年前と現在で変わってしまいました。
  • 昔はAマイナースケール
  • 今はGメジャースケール

一番下の幽霊穴を指で塞ぐ変則的な運指は30年前当時、ウニャ・ラモスという演奏家が曲芸的に採用していましたが、それがいつのまにか標準になってしまった。

楽器の演奏法は時代を経るにつれ難解になっていくという、一つの実例です。3オクターブの音階だって、30年前までは「ぎりぎり2オクターブ出る」という見解だったんですよ。

2007年06月12日

今日の生音2007/6/12

すだれです。
goo天気によると傘はまったく必要ありません、とのこと。
全体の天気は下り坂で週の後半は雨らしい。
家にこもって仕事をしろってことことかな。
(私は以前勤めていた会社から請け負ってプログラムを作っています。)

スタートは8時からです。
私は以下の楽器を持参します。
★みなさんも余裕があれば、他の人の分の楽器も持ってきてくださいね。
ダラブッカ、フレームドラム、パチカ、スプーン、ディジュリドゥ、インディアンフ
ルート、
横笛各種、ティンホイッスル、ケーナ、カリューカ、古代アナサジフルート、
オーバートーンフルート、口琴、カリンバ各種。

オーバートーンフルートのプロトタイプが完成しました。
あり合わせの黒い塩ビ管で作りましたが、実際には白になります。
以前、生音に持ってきたプロトタイプよりも音が安定しました。

7/7に裏路地屋関連でディジュリドゥキャンプをするそうな。
竹のディジュを手作りしたり、夜は火を囲んでセッションしたり。詳しくはこちら。

http://mixi.jp/view_event.pl?id=19458784&comment_count=0&comm_id=283093


2007年06月10日

三線

沖縄の三味線です、というよりこちらが三味線の先祖。蛇皮を張った木枠の胴に長い棹。蛇皮の上に竹製の駒を立てかけ、それに三本の弦を渡して音を鳴らします。弦を弾くには大きな撥ではなくて、人差指にはめた水牛製やプラスチック製の爪を使います。

琉球音楽がポップスに取り入れられるようになってから本土でも三線を演奏する人が多くなりました。三線の、というより三線を取りまくあのてれっとした雰囲気がよいのでしょう。庶民の楽器★って感じ?物資難の戦時中は空き缶を使ったカンカラ三線が作られました。これが意外にいい音で自作できるということもあり、今でも人気があります。

★三線の演奏には大きく分けて1.宮廷内で発達した古典音楽と2.庶民の間に伝えられた民謡の二系統があるそうな、なるほど。

2007年06月06日

パチカの基本技&応用技

最近、生音のパチカ人口が増えてきました。
かっちょいい技を覚えたいっ、そんなあなたのための基本技&応用技の覚え書きです。

»http://hyoukoma.com/patica/tec/tec-index.html

2007年06月05日

今日の生音2007/6/5

簾です。

goo天気によると今夜は傘を持たなくても大丈夫とのこと。
昨日の夜には「曇りのち雨」と予報していたから、天気は快方に
向かっているらしい。なら大丈夫だね。

生音の時間帯が少し変わりました。
8時スタート。11時にぴたっと終了します。

私は以下の楽器を持参します。
★みなさんも余裕があれば、他の人の分の楽器も持ってきてくださいね。
ダラブッカ、フレームドラム、パチカ、スプーン、ディジュリドゥ、
インディアンフルート、横笛各種、ティンホイッスル、ケーナ、カリューカ、
古代アナサジフルート、口琴、カリンバ各種。

サズを外してディジュリドゥを持ってきます。
今、商品用オーバートーンフルートの構造の最終見直し中です。
来週は完成版をお見せできるでしょう。

私は少し早めに行って独りで笛の練習をしています。
最近、古代アナサジフルートばっかり吹いています。
大きな音が出るようになりました。ココペリって知っています?
北米の古代先住民が壁画に残した笛を吹く人の像です。
あのココペリの吹いている笛が、アナサジフルートなんだそうです。

2007年06月03日

こまっちゃクレズマ+おおたか静流ライブ

すだれです。マイミクたのさんの日記から転載させて頂きます。
チョーかっこいいチンドン屋こまっちゃクレズマと、和洋の歌唱を
自在にこなす歌姫おおたか静流のユニットですかっ。
これはすごいっ。真剣に宣伝しましょう。

--
■こまっちゃクレズマ+おおたか静流
こまっちゃクレズマ+おおたか静流のスペシャルユニットによる
初アルバム「すっぽんぽん」発売記念ライブツアー。
http://www.k3.dion.ne.jp/~u-shi/

【佐賀】6/15(金)
【小倉】6/16(土)

【博多】6/17(日)
開場18:00-開演19:00
@博多百年蔵
※前売\3500/当日\4000

開催日時と場所の再確認。

すだれです。
生音楽器演奏会の開催日時や場所がちょっとふらついたので、
もう一度はっきりさせておきますね。

【日時】毎週火曜日 20:00〜23:00 (23:00にぴたっと終了)
【場所】福岡市中央区天神中央公園

!!!今後は上記の日時と場所に完全に固定します。!!!
でないとやっぱり分かりにくい。
うろ覚えで初めてやってくる人もいるでしょうし。


理想郷を創るということ

私は福岡市に理想郷を創る、と宣言します。

私の理想郷は音楽を演奏する人と聴く人の間に、境界の無い世界です。
楽器で遊ぶことが普通になって、外に出かけるときはパチカや口琴など小物を持ち歩くのが普通になって、街のあちこちで2,3人が座り込みセッションをしているようなそんな世界です。「いっしょに太鼓叩いていい?」と声をかけるのがナンパの常套手段になるほど、楽器で遊ぶことが普通になった世界です。

先日、発足者の野志さんから生音楽器演奏会の運用を引き継ぎ、どうしたものかとずっと考えていましたが。

  • 「生音楽器演奏会は理想郷のデモンストレーション」である

と位置づけて運営していこうと決めました。

  • 楽しいこと。常連になって毎週参加してしまうほど楽しいこと。
  • 外部に対して門を開放していること。通りがかりの人が気軽に参加できること。

……今までと何が違うの?と常連さんは思うかもしれません、いや今まで通りなんですが。生音楽器演奏会は元々そういう性質を持っていました。暗黙であった認識を改めて明確にしただけなんですけどね。

福岡の天気予報

福岡市内の自由参加型企画